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矢野正(奈良学園大学)さん (7q2yv4td)2020/11/14 12:58 (No.140197)削除
4-(2) 幼児の健康と生活実態に関する基礎的研究 ―関西圏私立A幼稚園のアンケート調査の結果から―
松阪崇久(大阪成蹊大学)さん (7qdlm9kt)2020/11/21 23:11削除
重要な研究テーマであり、興味深く拝読しました。「生活状況相互の相関分析」についてですが、「~%水準の有意差が認められた」という記述は「~%水準の有意な相関があった」の間違いだと思いますが、それぞれの相関係数はどうだったのでしょうか?相関係数が小さければ、有意な相関があったとしても意味のある結果とは言えないと思います。
矢野 正さん (7r4i9zwb)2020/12/10 19:07削除
松阪先生 ご指摘ありがとうございます。前段も後段も、まさにその通りだと思います。本研究では、相関係数を表示しておらず、相関分析の表そのものが、意味のあるものになっていなかったと反省・拝察しております。今後、論文化する上で、再度算出するか、いっそ意味のある結果でなければ、思い切って削除することも検討しております。質問いただき、誠にありがとうございます。
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長谷川誠(神戸松蔭女子学院大学)さん (7q2yv4td)2020/11/14 12:43 (No.140172)削除
9-(1) 運動部活動経験者の体罰肯定意識に関する質的研究
松阪崇久(大阪成蹊大学)さん (7qdlm9kt)2020/11/22 14:32削除
興味深く拝読しました。結果の最後の部分について、一点確認させてください。学生の属性による結果の違いは特段みられなかったとありますが、これは「体罰を肯定する」と回答した90名のデータの分析(考察で説明されているもの)から言われていることでしょうか?この分析の前に、全対象者の中でどのような属性をもつ学生に「体罰を肯定」する傾向がみられるかも気になるところですが、そのような分析結果はありますでしょうか?(男女差があるかどうかも気になるところです)
匿名さん (7qvkn2fw)2020/12/4 13:03
松阪先生
この度は、私の稚拙な発表に対して大変有意義なご指摘を賜り心より感謝申し上げます。にもかかわらず、ここまで返信が遅れてしまったこと大変申し訳なく、深くお詫び申し上げます。本当に申し訳ございませんでした。
ご指摘の点について回答申し上げます。学生の属性による結果がみられたかったことは、ご指摘のとおり、今回「体罰を肯定する」と回答した90名の分析でみられたことです。
全対象者については、9月に行われました日本教育社会学会にて発表させていただきました。327名に対する量的分析の結果、「体罰肯定」の意識は、スポーツ推薦のみならず、AO、指定校等の推薦入試志望者にもみられ(一般入試は有意に少ない)、かつ、必ずしも競技成績が高い(全国出場の強豪校)にかぎらない。つまり、これまで指摘されてきた、体罰肯定者は、スポーツ推薦志望者に多く、強豪校に多いという知見について支持しつつも、分析視角としては不十分である、と述べております。ちなみに性別や学部系統による有意な差はみられなかったです。
以上でございます。
返信が遅くなり本当に申し訳ございませんでした。今後ともご指導ご鞭撻のほどよろしくお願い申し上げます。
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小林元気(鹿児島大学)さん (7q2yv4td)2020/11/14 12:47 (No.140176)
7-(1) 国立大学における「不本意入学」の実態 ─入試形態・ジェンダー・学部・大学階層に着目して─
橋川君啓さん (7qd535sh)2020/11/21 15:28削除
広島大学高等教育開発センター修了(放送大学)橋川です。国公立大の推薦AO入試に着目された調査、興味深く拝見させていただきました。国公立大への入学、ましてや推薦入試だと、ある程度目的意識の高い生徒が多いイメージがあったからです。私立大学だと、かなり大学の階層を分けて調査する必要がありそうですけどね。鹿児島だと、鹿大と鹿屋体育大との差異がどうなるかも興味深く思います。広島には、広大、県立広大、広島市立、福山市立、尾道市立があります。来年には叡啓大学と二つ目の県立大学ができます。更なる調査を楽しみにしてます。お疲れ様でした。
小林元気(鹿児島大学)さん (7qk6p0dh)2020/11/26 13:47
橋川先生

コメント頂きありがとうございます。
ご指摘の通り、私立大学の場合、全く異なる状況が存在するものと推測されます。
鹿児島県のケースですと、鹿児島大学は中間的総合型のB群、鹿屋体育大学は小規模単科型のC群に分類されます。
広島は公立大学がとても多いですよね。私の今回のアプローチは全国統計を用いたマクロなものですので、都道府県というメゾレベルに着目した分析により、新たな知見が得られるかもしれません。
私自身は、今後所属大学が立地する南九州にフォーカスしながら分析を進めていきたいと考えております。

小林
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吉次豊見(大阪成蹊大学)さん (7q2yv4td)2020/11/14 12:56 (No.140192)削除
4-(6) ある小規模保育の場で保育者が感じる息苦しさとは
松阪崇久(大阪成蹊大学)さん (7qdlm9kt)2020/11/22 16:28削除
はじめまして。場の〈ゆらぎ〉の有無と保育者の保育観の間に関連があるというのは、とても興味深い論点だと感じました。最後の方で、他者と繋がりたいという欲求がより満たされるのは〈ゆらぎ〉のない場の方かもしれないという記述がありますが、〈ゆらぎ〉がある場でも繋がれるのではないでしょうか?〈ゆらぎ〉のある場とない場では繋がり方にどのような違いがあるか、そして、それらの経験の重要性をどう評価するかという議論が必要になるのではないかと思います。
吉次豊見さん (7qj5o40j)2020/11/25 20:31
松阪先生 ありがとうございます。
本研究では保育環境の変化に保育観が色濃く出ているというところまでを掴んだものでした。そのため、実際に子どもたちの気持ちがその場でどう動き、人とのかかわりに変化があるのかという点に関してはまだ推測段階です。繋合希求欲求を満たす場が果たして〈ゆらぎ〉と関連するのかについては、今後の大きな課題であります。
また、ゆらぎがない=すっきりしている、という訳でもありませんので、様々なモノがあっても〈ゆらぎ〉がない場との比較も必要だと考えます。
ご指摘ありがとうございました。
吉次豊見(大阪成蹊大学)さん (7qj5o40j)2020/11/25 20:46
松阪先生 ありがとうございます。本研究は保育環境の変化に色濃く保育観が出ているというところを把握した点がでした中心となるものでした。そのため、子どもの気持ちや人とのかかわりが〈ゆらぎ〉のある場の中でどう変容するのかについては憶測に留まっております。
物がない=スッキリした場所のみが〈ゆらぎ〉がないということではなく、物が多くあっても〈ゆらぎ〉のない場との比較も必要になってくるかと思います。これらの点をふまえて、子どもの心のありようと場の関連について探っていくことが今後の大きな課題でもあります。
ご指摘ありがとうございました。
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返信3
籔内昭吾(PRAISE株式会社)・長谷川重和(神戸親和女子大学)さん (7q2yv4td)2020/11/14 12:57 (No.140195)削除
4-(4) 保育の現場におけるICTの活用による効果と課題について
松阪崇久(大阪成蹊大学)さん (7qdlm9kt)2020/11/22 15:52削除
保護者の育児参加にICTシステムの活用が影響するだろうという部分がとくに興味深いと感じました。今後、具体的なデータでそのあたりを分析していただければと思います。たとえば、ICT活用によって「情報の非対称性」が生じるのを防げるだろうということですが、実際の活用データの分析はされていないのでしょうか?
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八田友和(クラーク記念国際高等学校)さん (7q2yv4td)2020/11/14 12:51 (No.140183)削除
6-(1) 考古学模型標本から時代の特色を理解する原始・古代史授業開発―小単元「物質資料から時代の特色を探れ!」を事例に―
中村洋樹(四天王寺大学)さん (7qaogwi3)2020/11/19 22:07削除
考古学模型標本を使用された授業モデルのご提案、大変興味深く拝読しました。
その上で、以下の2点について質問させて頂ければと思います。
① 今年度、この授業モデルに基づいて授業を実施されたとのことですが、第1時から第3時はZoomによる授業、第4時は対面授業での実施ということで、授業モデル開発時と大きく状況が変化したことと思います。このような状況下で、所期の目的はどの程度達成されたのかお聞かせ下さい。
② 1点目の質問と関連しますが、第4時の実際の生徒の反応はどのようなものだったのでしょうか。
匿名さん (7qe9qkcd)2020/11/22 10:26
四天王寺大学
中村 洋樹 先生

ご質問ありがとうございます。
また、返信が遅くなり申し訳ございませんでした。

①目標の達成について
ご指摘の通り、当初は全て対面での授業実践を予定しておりました。しかし、新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、第1時~第3時はZOOMを活用したオンライン授業を行いました(第4時は分散登校時の実践)。対面でない分、生徒の反応や表情などが拾いにくいという難点もありましたが、パワーポイントを活用した授業実践を行うことで、多くの資料や映像を提示しながら授業を進行することができました。よって、事前に資料を読み解くポイントを普段の授業で提示できた点や読み解くことについての抵抗感が例年と比べて少なかった点において、オンライン授業が効果的に作用してくれたと感じています。さて、発表資料の紙面の関係上、生徒の感想やコメントなどの記述は行っていませんが、事前にとったアンケートで、各時代の特色を問うたところ、例えば縄文時代であれば「縄文土器、竪穴住居」といったキーワードや記述的知識が散見されるにとどまりましたが、授業後に回収したワークシートの記述には「水稲耕作が始まったことにより、縄文時代の食料採取の時代から食料生産の時代へと移り変わった。それにより、蓄積された余剰生産物をめぐった争いが始まり、各地に「クニ」と呼ばれる政治的な人のまとまりが成立していった」など、分析的知識や説明的知識が散見されました。もちろん、キーワードの羅列にとどまる生徒もいましたが、大多数の生徒が文章で時代の特色を踏まえた記述が行えていた点から、所期の目的はおおよそ達成されたと感じています。

②第4時の生徒の反応
資料(考古遺物模型)の提示を行った点や、ZOOM授業から対面型の授業に戻りつつあるという現状を受け、やや興奮気味な印象を受けました(オンライン授業においても、絵画資料や映像資料を提示していたものの、初めての実物資料の提示という点も非日常性を演出したと考えています)。生徒の記述に関しては先述した通りであり、多くの生徒が時代の特色を踏まえた記述を行うことができていました。

八田友和
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阪本美江(大阪芸術大学短期大学部)さん (7q2yv4td)2020/11/14 13:06 (No.140210)削除
2-(3) 学生が考えた奈良女附小資料を活用した学習案の一例
冨岡勝(近畿大学)さん (7qbynze6)2020/11/20 20:22削除
「学校資料活用を現実的なものにするには、やはり具体的な活用案を数多く示していくことが必要」という本発表の問題意識に共感いたします。そして、将来の教師である大学の教職課程での受講生に学校資料活用について考えさせるという本発表の取り組みに大いに関心を持ちました。
 様々な専門分野の受講生が学校資料活用案を考える中で、日誌に記録された気温に着目した授業案が生まれたというのは大変興味深かったです。
 質問ですが、「教育史概論」受講生が奈良女附小資料を見学した際の回数や時間数、また、活用例を考えるために必要とした授業回数や期間、また活用例を考えさせるためにどのような指導を行ったのでしょうか。少しでもご教示いただけたら有難いです。
阪本美江さん (7qcrglvf)2020/11/22 07:08削除
冨岡先生、いつもお世話になっております。ご多忙な中、拙稿をご覧くださり有難うございます。またご感想や質問も賜り、感謝申し上げます。「教育史概論」は半期(15コマ)の授業でして、内、1コマを利用して資料閲覧を致しました。閲覧の際には、さまざまな種類の資料を学生に手に取って読ませることで、資料に興味を持たせることを意識しました。また閲覧前には予備知識として、授業で附小資料の詳細だけではなく「学校資料」そのものの知識をできるだけ丁寧に紹介するよう努めました。その際、できるだけ多くの資料を写真で学生に提示し(授業で紹介した資料の一例を添付いたします。「奈良空襲の学び」で利用した「日誌」です)、さまざまな活用例があることを紹介することで、実際資料を見学に行った際、スムーズに資料の活用例が思いつくよう工夫いたしました。多くの教職課程の学生が、「将来授業で資料を活用していきたい」と述べていたところからも、(教職課程)の学生に学校資料を紹介する意義を強く感じました。
以上です。宜しくお願い申し上げます。阪本美江
奈良空襲の学び「日誌」の一例
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越 拓野(立命館大学)さん (7q2yv4td)2020/11/14 13:08 (No.140214)削除
1-(4) 日本の伝承遊びに関する教育人間学的考察( 2 )
松阪崇久(大阪成蹊大学)さん (7qdb9bme)2020/11/21 18:21削除
興味深く拝読しましたが、この議論の目指す方向や範囲(位置づけ)が不明瞭だと感じましたので、以下の点を質問したいと思います。
(1)「日本の伝承遊びのすべて」に共通する特質について議論しようとされているのでしょうか?挑戦や能力、明瞭な目標といったものがあるのは、スキルの獲得が目指される遊びに限定した話であるようにも思います。たとえば、万華鏡はフロー体験の前提条件を満たしていると言えるのかどうか疑問に感じました。
(2)ここで議論されている特質は、日本の現代の遊びや異文化の遊びにもあてはまるものでしょうか。それとも、「日本の伝承遊び」の特質だと主張しようとされているのでしょうか。(さらに言えば、人間以外の動物の遊びではどうでしょうか)

(3)伝承遊びは「環境というよりも遊びそのものと一体」となる点が芸道とは異なるという指摘がありますが、遊びにおいても環境との一体化(身体と環境との理想的な協応関係)が目指されていると解釈することも可能ではないかと思います。芸道との違いについて、もう少し説明していただければと思います。
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加藤詔士(名古屋大学名誉教授)さん (7q2yv4td)2020/11/14 13:06 (No.140211)削除
2-(2) 国会図書館蔵『グラスゴウ・西部スコットランド技術カレッジ1888年度要覧』一工部大学校教育の還元―
冨岡勝(近畿大学)さん (7qbynze6)2020/11/20 19:40
ヘンリー・ダイアーが日本の工学寮と工部大学校で実践した教育実践の成果が、英国帰国後、グラスゴー・西部スコットランド技術カレッジ(現在のストラスクライド大学)の設立時の教育課程などに活かされたことを具体的に紹介する資料がダイアー自身によって東京図書館(現国会図書館)に寄贈されたことを具体的に示して頂き、大変興味を持ちました。
 ないものねだりかもしれませんが、現ストラスクライド大学に大学アーカイブズがあるかどうか、そしてもし大学アーカイブズがあるようでしたら、ダイアーのグラスゴー・西部スコットランド技術カレッジへの関与について更に具体的に示すような資料についての情報等について、何かご存じのことがありましたら、ご教示いただきたいと存じます。
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田島冬夢(大谷大学大学院生)さん (7q2yv4td)2020/11/14 13:02 (No.140206)削除
2-(7) 緑表紙教科書にみられる塩野直道の数理思想についての一考察
山本匡哉(嵯峨野高校教諭)さん (7q9e1r36)2020/11/19 00:28削除
3点質問させていただきたく存じます。
①「塩野直道の数理思想を明らかにして」とありますが、数理思想の内実とは一体どのようなものなのでしょうか。塩野自身が著書(『数学教育論』1946年)で述べている規定のようなものがありますが、そちらの引用もされておらず、また、寺田の科学観が塩野の数理観に影響を与えていることは事実だとしても、それを数理思想という算術教育の目標へと昇華させるに至った塩野自身の数学観・数学教育観のつぶさな分析が必要ではなかろうかと存じます。
②分析されている各教材はどれがそれぞれ「数理思想の開発」及び「日常生活を数理的に正しくする」ことに資するものなのでしょうか。左記と関連して、目標に定めた①数理思想の開発と②日常生活を数理的に正しくするようにする、ことはどのような関係性にあるのでしょうか。数理思想を開発した後、日常生活の指導に移るのか、それとも別々の2本柱として存在するのか。
③教材内容の分析で言いますと、高木佐加枝『「小学算術」の研究』(1980)が詳しいのですが、そちらに言及されていないのは何か意図がおありなのでしょうか。貴研究と重なる点が多々見られますので、奥の先行研究に終始されている点が気になりました。
不躾な質問で恐縮ですがご回答賜りますと幸いです。
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名和 優(芦屋大学大学院生)さん (7q2yv4td)2020/11/14 13:09 (No.140217)削除
1-(1) フランクルにおける教育思想の一考察 ―ホモ・パティエンスとエンテレケイア―
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朝倉愛里(立命館大学大学院生)さん (7q2yv4td)2020/11/14 13:09 (No.140216)削除
1-(2) 人間の身体性に関する教育人間学的一考察 ―新型コロナウイルス感染拡大による混乱のなかで―
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柳田和哉(大阪大学大学院生)さん (7q2yv4td)2020/11/14 13:08 (No.140215)削除
1-(3) 英米政治思想史におけるフンボルト受容
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森 亘(京都大学大学院生)さん (7q2yv4td)2020/11/14 13:08 (No.140213)削除
1-(5) G.バタイユにおけるしなやかな人間化の問題 ―脱人間化を見越して行われる人間化について―
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平野貴寛(立命館大学大学院生)さん (7q2yv4td)2020/11/14 13:06 (No.140212)削除
1-(6) インテグラル理論の観点を用いた教育人間学研究の検討
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遠藤健治(美作大学)さん (7q2yv4td)2020/11/14 13:05 (No.140209)削除
2-(4) 小学校裁縫専科正教員無試験検定(一部試験)教育科試験問題の分析―1920年代末期から1930年代初期における京都府を事例として―
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松岡悠和(京都府立大学大学院生)さん (7q2yv4td)2020/11/14 13:05 (No.140208)削除
2-(5) 宗教家・佐藤範雄(1856 〜1942年)の「社会教育」思想と実践―社会教育の成立をめぐる国家・教育・宗教の関係―
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岡本洋之(兵庫大学)さん (7q2yv4td)2020/11/14 13:02 (No.140207)削除
2-(6) 土田杏村が英国の労働者教育協会(WEA)から学びそこなったこと ─自由大学運動の衰退原因を探る─
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馬場住子(甲子園短期大学)さん (7q2yv4td)2020/11/14 13:01 (No.140205)削除
3-(1) 「絵本」について─フレーベル教育論文「形および形態の学、ならびにそれらの高尚な意義と関係」から─
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定金浩一(甲南大学)さん (7q2yv4td)2020/11/14 13:01 (No.140203)削除
3-(2) 特別活動指導法における基礎的実践力を高める試み
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